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2010_10
28
(Thu)00:00

雑魚神様的裏話3:おまがり様の話

ここだけの話。最初、舞台は熊野古道にしようと思っていました。
ただ、熊野古道はそのとき既にいくつかの小説で取り上げられていたので、今から取りかかるんじゃ遅いかな、と思ってしまいました。

そして、次の舞台候補は、宇佐八幡宮。

まずは資料を探さなければ、ということで色々漁って読んでいく内に、小さな神社と小さな神様の存在にたどり着いたのです。

実は、古守八幡神社にはモデルがあるのです。
まあ、そのモデルがどこかは置いておくとして、幼い神様をヒロインにしようとは考えていたので、じゃあ、この「おまがり様」をヒロインにしようと。
幼い神様だけじゃ物足りないから、ダンボール箱に入れてみよう。
ダンボール箱に入れるなら理由がいるので、どうせならその辺を性格付けしよう。
更に、この「おまがり様」の存在を中心にして物語を構成しよう。

そんな感じで、ヒッキーで残念すぎるヒロイン、おまがり様ができあがったのでした。

この「おまがり様」、初稿では本当に引きこもりすぎて残念だったので、投稿する前の段階で、ヒッキーからは遠ざかるけど、ある程度、小さなことでもいいから、ちょこちょこヒッキー脱却させる描写を後から追加しています。
ヒッキーな彼女とは矛盾しちゃうのですが、そんな小さな彼女の努力も、ある意味魅力だと思うので、『雑魚神様』を読む際には、彼女の動向に注目して頂ければ、と思っています。
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